目次
「満員電車つらい…」
「もう会社に行きたくない…」
わかる。その気持ち。
そんな満員電車で快適に過ごす方法を
初級編・中級編・上級編で紹介していきます。
ぼくはまだまだ初級しか実践できていません。これから中級、上級へとステップアップしていこうと思っています。
でも実際、初級を実践するだけで十分満員電車の辛さを軽減させることができるので、
それで十分な人は初級編だけを読んでください。
「俺はもっと快適にすごしたい」「こんなもんじゃ快適とは言えねえ」
って人は中級編、上級編を読み進めてください。
満員電車を快適に過ごそう~初級編~
それでは初級編、いってみましょう!!
1.扉のすぐそばを陣取る

電車に入って直ぐ右か左の位置を陣取ります。
図の赤丸の所です。(おい、、、、絵見て笑ったな???)
この位置はどれだけ人が乗ってきても圧力を受けない位置なので、満員電車も苦しくありません。
また、満員電車特有の「一駅到着するごとにドア付近の人間は降りなければならない」のルールにのっとる必要はありません。
なぜならこの位置は降りなくても乗降者の邪魔にならないからです。
なおかつ混雑時にも出やすい。
そう。無敵の位置なのです。
2.中ほどに陣取る

中ほどに陣取ります。真ん中の通路です。
図の赤丸の所です。(おい、、、いま絵下手って言ったな????)
ここは満員電車時に人が流れてきません。よってそれほど窮屈な思いをせずに過ごすことができるのです。
ぼくはよくこの位置を陣取っています。すでに人がいっぱいいて入りにくい状況だったとしても人壁をぶちやぶっていきます。
多少無理をしてでもこの位置を陣取りましょう。天国か地獄か、最初の頑張りで決まりますから。
満員電車を快適に過ごそう~中級編~
この辺からまあまあ難しくなってきます。
それではいきましょう!
3.肩を張る
肩を張ります。
肩を張ることでスペースをつくるのです。自分だけのパーソナルスペースを。
一度張った肩は、どれだけ人が乗ってきても、決して引っ込めてはいけません。
死守するのです。そして心の中でこう叫ぶのです。
「ここは俺だけのスペースだ」と。
4.早起きする

シンプル is the ベスト、早起きしましょう。
そして始発に乗りましょう。スッカスカです。
スッカスカの電車に乗ることができます。
ストレスなく電車に乗れるだけではなく、朝の時間を有効活用できるので一石二鳥です。
本を読んだりお勉強したり、自分を高めましょう。
こちらにぼくが実践している早起きをする方法が書いてあるので参考にしてみてください。
満員電車を快適に過ごそう~上級編~
ここからは一握りの人間だけが実践できる境地…
それではいってみましょう…!
5.痩せる

痩せましょう。
痩せることによって細いスペースにも楽々入ることができます。
極めれば網棚に乗ることも可能になるかもしれません。
満員電車も満員電車に感じなくなるでしょう。
6.イカつくなる

イカつくなりましょう。
イカつくなると何故か周りに人がいなくなります。よって、ストレスなく満員電車を過ごすことができます。
筋トレをしたり、髪の毛を刈ってみたり、イカつくなるためにやれることをやってみましょう。
まとめ
どうでしょうか?明日から実践できそうですか?
中級、上級は少し難しいかもしれません。
でも初級ならきっとできるはず。
ストレスの無い、快適なトレインライフを送りましょう!!