おうち時間の暇つぶし「3種の神器」

ひとりごと

よっす!へこすです!

 

緊急事態宣言が出され、
おうち時間が始まってから早1ヶ月。

もう1ヶ月も経ったのか。。。

正直、この宣言が出される前から
僕は自宅にこもりっきりなんですよね。

コロナ禍が収まった後もきっと
こもりっきりです。

ステイドホーム
ステイホーム
ステイングホームですよ。

外に行くのはごはんを買いに行く時と
運動がてらちょっと走る時くらい。

誰とも話さない週末だってあります。
そして寝るときに気づくんです。

「あ、今日1回も声出してねえ」

 

ー緊急事態宣言ー

この宣言により

カーテンを閉め切った部屋の隅っこで
まるでもやしかのように
真顔でSTAYしていたへこすの劣等感は
一切合切掻き消された。

「だってぼくが正義なんだから。」

へこすは顔を上げた。
もやし部屋に差し込む一筋の光。
これは現実か、それとも幻想か。

ステイホーム=へこす なのか。
へこす=ステイホーム なのか。

へこすの顔は変わらず真顔だった。
だけどそれは覚悟を決めた男の顔だったー。

 

ステイホームのパイオニア“ 
へこすの最高に充実した過ごし方を
とくとご覧あれ。

 

ニンテンドースイッチ

へこすの1日はまずニンテンドースイッチの電源を付けるところから始まる。

ゲームニュースを読むのだ。

朝日新聞でもない。
日本経済新聞でもない。
スイッチから情報を取り入れるのだ。

さっと読み終わり、
さあどのソフトから遊んでいこうか。

迷うことは無い。バイオハザード一択だ。

”どのゲームで遊ぶか迷う”
なんと贅沢な悩みだろうか。

へこすは2種類のソフトしか持っていない。

バイオハザード4マリオパーティだ。

マリオパーティに至っては
なぜ購入したのか分からない。

1人のくせに何がパーティだ。
ソロだ。マリオソロだ。

そんなことを考えながら
バイオハザードをスタートさせた。

「レオンかっこい~~」

「アシュリー可愛すぎ。ぐふ。」

「え、、、ちょっと待ってよ。
アシュリー守りながら進めなきゃなの?」

「フッ、でも俺は知っている。
守るものが多い方が人は強くなれる。」

「いやアシュリー弱すぎワロタァ!!」

・・・

 

~ゲーム開始1時間~

へこす、酔う。

 

そう、へこすは酔いやすかった。
視点がぐるぐる動くゲームに弱いのだ。

なのに何故買ったんだ。

酔いとアシュリーの弱さによって
頭が痛くなり、ギブアップ。

U-NEXT Amazonプライムビデオ

酔いから大分醒めてきた。

もう一度、バイオハザードでも始めようか。

いや、アシュリーが弱すぎる。
俺じゃもうあいつを守れない。

気を取り直して、
Amazonプライムビデオを観ることにした。

Fire TV Stickを買っていて良かった。

これがあればテレビの大画面で
Amazonプライムビデオ等の
動画配信サービスを観ることができるのだ。

さあ何を観ようか。

 

「最近流行りの鬼滅の刃でも観よ。」

「ふーん。」

「ほう。」

「…おもろ!!!!!!!!!!」

面白すぎる。
へこすは一気に
那多蜘蛛山編まで観てしまった。

そして自分も呼吸を使えるか試してみる。

スー、ハー。

・・・

出てくるのはお昼に食べたピザの匂い。
ピザの呼吸 壱の型だ。

虚しい音だけが部屋に響く。

 

「アニメだけじゃダメだ。
社会問題がテーマの映画を観よう。
教養を深めるんだ。」

教養の無い人間の発想である。

へこすはU-NEXTで最近配信がスタートした
人間失格」を観た。
(間違いなく社会問題がテーマになった作品では無い。)

しかし途中で集中力が切れる。

気づけばインスタグラムを観ていた。

#ステイホーム
とタグ付けされたストーリーズ。

料理や友達とオンライン飲み会をしている
友人たちの姿がそこにはあった。

へこすは思った。

 

「立派にステイホームしてんじゃん。」

・・・

なんで上から????

勉強

ゲームもした。テレビも観た。

「人間が持つ娯楽は全て堪能したぞ。」

へこすの物差しは短い。

いよいよすることが無くなったへこすは
勉強を始める。

こんなへこすでも社会人2年目
いつまでたっても新米じゃいられない。

ものすごい集中力で机に向かう。

 

 

 

 

 

へこすは不真面目な学生だったー。

高校時代はテスト前だけなんとなく勉強。

課題は回答の丸写し。

0点を取ったことだってある。

「あなた行く大学ないよ」
担任の先生にそんなことも言われた。

なんとか合格した大学では
留年せずに卒業できたものの
成績はいつも「可」。
単位をもらえるギリギリの評価だ。

へこすは大学1年生の頃、
成績は「可」か「不可」しかないと
思い込んでいた。

そんなへこすが今、集中して机に向かって勉強をしている理由。

 

 

活躍して役に立ちたいのだ。

彼はなりたい自分になるためなら
頑張れる男だ。

どんな努力も惜しまない。

学生時代不真面目だったのは、
やりたいことがなかったからだ。

バイオハザードを途中で辞めたのは、
やりたいことではなかったからだ。

そこになりたい自分がなかったからだ。

アシュリーをゾンビから守る自分を
望んでいたわけではなかったからだ。

へこすは自分の責務を果たし、
自分の力で社会に貢献したいのだ。

手取り足取り教えてもらい甘やかされる
新米ではいられない。

色んな人に一人前だと認められたい。
独り立ちしなければならないのだ。

 

この強い想いが彼を突き動かす。

がんばれへこす。お前ならなれる。

一人前の、立派な男にー。

 

YAー!☆

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
涙無しには読めなかったのでは?

これが僕、へこすのステイホームです。

  • スイッチ
  • 動画配信サービス(アマプラ、U-NEXT)
  • 勉強

この3つで成り立っています。
いわば、3種の神器です。

こいつらさえいればそれでええ。
そんなへこすです。

ぼくはこれからも
こいつらと共に戦っていきます。

コロナが収まる、その日までー。

 

それではっっ!!!